更新情報
              
  • ベストプレゼンテーション賞は西原陽子さん(阪大)に決まりました!           
  • MYCOM2007は無事終了しました.           
  • オンライン資料集を公開しました(06/08).           
  • プログラムを掲載しました(05/31).           
  • 宿泊費の内訳の情報を修正しました.宿泊費には一日目昼の食事代も含まれますのでご注意ください(05/16).           
  • 宿泊先(ホテル金住)の情報を修正しました(05/07).           
  • 最終原稿のサンプルを掲載しました(04/25).
  • 発表申し込みを締め切り,採択通知を送信しました(04/25).
  • 招待講演の情報を更新しました(04/05).
  • MYCOM2007のページを開設しました(03/11).
開催趣旨
MYCOMは,AIおよび関連諸分野の若手研究者の交流と切磋琢磨による分野発展を目的とした合宿形式の研究集会です.2000年の第1回以来,年々進化を続け,今年で第8回目の開催を迎えることになりました.

毎回,MYCOMでは,若手ならではの大胆な研究発表,遠慮の無い討論,日本を代表するAI研究者を招いての特別講演が好評を博しております.また,グループディスカッションやインタビューゲームなど,参加者の交流・親睦と自己表現を目的とした様々な試みを積極的に採り入れる点もMYCOMの大きな特徴です.

今回のMYCOMにおいては,「AI2.0」をスローガンとして,単なる研究成果発表(練習)の場としてではなく、参加者が自分の研究の「面白さ」を競い合い、互いに刺激を受け合う場の実現を目指します.

さらに,今年のMYCOMでは,AIからWeb2.0まで深い見識を持っておられる武田英明先生を招待講演者としてお迎えし,御講演頂きます.お聞き逃しないよう,どうぞ奮って御参加ください.

また,人工知能学会全国大会(6/18-22,宮崎)の会期・場所に合わせ,その直後に宮崎の「たまゆらの湯」に場所を移して開催致しますので,併せての参加を御検討頂ければ幸いです.全国から多数の"若手"研究者の参加をお待ち致しております.

また,研究室を主宰される指導者の方々におかれましても、是非ともMYCOMの趣旨を御理解頂き,周りの若手研究者や学生の参加を呼びかけて頂けますよう、お願い申し上げます.
招待講演
招待講演者:国立情報学研究所/総合研究大学院大学/東京大学/大阪大学教授 武田 英明
演題:Webの過去,現在,未来
概要:Webは我々の社会にいまやなくてはならないインフラとなっている.Webは どこへ向かうのだろうか.本講演ではWebの過去と現在をみることで,Webの未来 について考察する.この中でAIはどんな役割を果たすのかを一緒に考えていきた い.
開催・募集要項

主催:人工知能学会
日時:2007年6月23日(土)10:00から24日(日)16:00まで
会場:ホテル金住(〒880-0864 宮崎市吾妻町66)

発表テーマ:
・広い意味でAIに関連するものであれば,テーマに制約はありません.工学に限らず,自然科学・社会科学・人文科学・デザインなど,多分野からの参加を歓迎いたします.
・問題意識と目標を,領域外の研究者にも分かりやすく説明し,その研究の「面白さ」を遠慮なくアピールしてください.
・MYCOMでは,通常の各種研究会とは異なり,完結した研究成果の報告発表よりも,未来の研究構想やポジションペーパーなど,若手ならではの大胆な発表を大いに歓迎致します.

発表時間:1件20分程度:10分発表,10分程度議論
(ただし,プログラム編成上多少変更になる場合があります.)

発表資格:人工知能学会の会員・非会員を問いませんが,入会をお勧めします.また,年齢制限もありません。自分は"若手"だと思う方であれば,学生,社会人を問いません.

発表申込:発表参加希望者は,A4版1ページ(様式自由)の「発表概要(アブストラクト)」をPDFファイル形式(1MB以内)でmycom2007_app[at]yahoogroups.jp([at]はアットマーク)宛にお送りください.御自身の研究の「面白さ」を思う存分にアピールしてください.なお,(1)題目,(2)筆者氏名(登壇者に*印),(3)所属機関名・所在地,(4)連絡先E-mailアドレス
も併記してください.発表は1人1件に限らせて頂きます.

一般参加:MYCOMでは発表を行わない「一般参加者」も募集致します.その場合は,(1)氏名,(2)所属機関名・所在地,(3)連絡先E-mailアドレスを記したメールをmycom2007_app[at]yahoogroups.jp([at]はアットマーク)宛にお送りください.

申込締切:2007年4月17日

採択通知:発表内容を実行委員会で審査した上で,結果およびコメントを実行委員長より4月25日頃に通知いたします.

最終原稿:採択通知後,指定した書式に従った最終原稿(A4版2枚以上4枚以内)を5月31日までに提出して頂きます(最終原稿サンプル).提出頂いた原稿は,MYCOM開催前にオンライン予稿集として6月10日に公開し,MYCOM当日にCD-ROM予稿集(ISBN付き)として配布する予定です.(従来の後日提出方式から変更となりましたので,御注意ください.)

参加費(予定):
・宿泊費 9,000円(1日目昼・夕食,2日目朝・昼食を含む)
・参加費 学生会員:3,000円,他:4,000円

問合せ先:松村真宏(大阪大学大学院経済学研究科,MYCOM2007実行委員長)
     Email: matumura[at]econ.osaka-u.ac.jp([at]はアットマーク)

最新情報:http://mycom.alife.cs.is.nagoya-u.ac.jp/2007/ を御覧ください.

プログラム

------------------------------ 6月23日(土) ------------------------------

集合 (11:30)

オープニング (11:30-12:00)
  - 開会挨拶 (11:30-11:45)
 - 事務連絡 (11:45-12:00) 

昼食 (12:00-12:50)

セッション1 (4件) 「マイニング」 (12:50-14:30) 座長:古川忠延(後見人:松村)
  1-1)「文章の光と影:可読性向上のための文章作成支援」
      (西原陽子,砂山渡,谷内田正彦)
  1-2)「イベントマイニング:出来事を発掘するマイニング手法」
      (数原良彦,戸田浩之,櫻井彰人)
  1-3)「SOMとキーグラフによる、掲示板書き込みのコンテンツアナリシス」
      (伊藤貴一)
  1-4)「多言語Web に向けて:複数の言語で記述されたブログ記事を対象とした
          言語横断型関心解析システムの開発と将来構想」
      (福原知宏,宇津呂武仁,中川裕志,武田英明)

セッション2 (4件) 「コミュニケーション」 (14:40-16:20) 座長:松田吉広(後見人:久保田)
  2-1)「超臨場感コミュニケーションによる知の創発に向けたAI〜A.I. 2.0の方向性〜」
      (中山功一,井ノ上直己)
  2-2)「ActionLogの脱構築」
      (沼晃介)
  2-3)「コンピュータと遊びたい!!」
      (深山鷹一)
  2-4)「ウェブ上の文書はどう面白いのか?」
      (古川忠延,松尾豊,大向一輝,内山幸樹,石塚満)

セッション3 (3件) 「環境」 (16:30-17:45) 座長:数原良彦(後見人:植村)
  3-1)「フィールドマイニングプロジェクト2007」
      (松村真宏)
  3-2)「意図的人工物」
      (寺田和憲)
  3-3)「人生設計のための When2.0的 Event Tagging システムの設計」
      (篠田孝祐)

招待講演 (18:00-19:00)
  - 「Webの過去,現在,未来」 武田英明(NII)

夕食 (19:00-20:00)

風呂 (20:00-21:00) (MYCOM実行委員は委員会)

ナイトセッションI(ブレスト) (21:00-22:30)

ナイトセッションII(フリーディスカッション) (22:30-)

------------------------------ 6月24日(日) ------------------------------
朝食 (7:30-8:00)

休憩・準備 (8:00-8:40)

セッション4 (5件) 「進化・創発」 (8:40-10:45) 座長:松岡有希(後見人:中山)
  4-1)「凸凹した適応度地形において学習は進化をいかに促進するか」
      (鈴木麗璽)
  4-2)「最後通牒ゲームにおける不満の影響に関する進化シミュレーション」
      (一ノ瀬元喜,有田隆也)
  4-3)「胚発生型進化アルゴリズムによるSodaplayロボットの進化」
      (小松秀徳,橋本康弘,陳c,大橋弘忠)
  4-4)「非同期セルオートマトンを用いたSCLモデルの表現」
      (松田吉広,有田隆也)
  4-5)「餌をくれるのは誰?〜不完全知覚問題における困難さの指標の導入〜」
      (植村渉)

セッション5 (3件) 「活動支援」 (10:55-12:10) 座長:一ノ瀬元喜(後見人:西原)
  5-1)「アノテーションを用いた学会発表聴講支援システムの提案」
      (松岡有希,武田英明)
  5-2)「利用状況の動的変化に対応するブックマーク情報提示システムの提案」
      (北越大輔、塩谷浩之,中野良平)
  5-3)「研究歴比較とロールモデル選択による研究者キャリアデザインインタフェース」
      (鈴木聡、武田英明)

昼食 (12:10-13:00)

クロージング (13:00-14:10)
  - ナイトセッション総括&優秀発表賞選考 (13:00-13:40) 座長:畦地真太郎
  - 表彰・閉会の挨拶 (13:40-14:10)

解散

オンライン資料集
こちら
ベストプレゼンテーション賞
西原陽子 大阪大学大学院基礎工学研究科,日本学術振興会
「文章の光と影:可読性向上のための文章作成支援」(西原陽子,砂山渡,谷内田正彦)
これまでのMYCOM
  • 第7回AI若手の集いMYCOM2006 オンライン資料集
    第7回MYCOMベストプレゼンテーション賞 受賞者:久保田 秀和
    「レイアウト・ベースド・コンピューティングへ向けて」
    ○久保田 秀和 学振PD/京都大学大学院情報学研究科
    配置デザイン型ブログシステムPositLog
  • 第6回AI若手の集いMYCOM2005 オンライン資料集
    第6回MYCOMベストプレゼンテーション賞 受賞者:中山 功一
    「概念獲得システムの構成法」
    ○中山 功一 ATR ネットワーク情報学研究所
  • 第5回AI若手の集いMYCOM2004 オンライン資料集
    第5回MYCOMベストプレゼンテーション賞 受賞者:コバチ・アレクサンダー
    「気力を求めて-認知系のシミュレーションの薦め」
    ○コバチ・アレクサンダー(総合研究大学院大学 複合科学研究科)
  • 第4回AI若手の集いMYCOM2003 オンライン資料集
    第4回MYCOMベストプレゼンテーション賞 受賞者:井上 寛康
    「AIと笑い - 笑いのコンテンツに含まれる構造の解析へ-」
    ○井上 寛康(1,2),湯田 聴夫(1,2),高玉 圭樹(2,3),下原勝憲(1,2),片井修(1)
    (1. 京都大学 情報学研究科,2. ATR人間情報科学研究所, 3.東京工業大学大学院総合理工学系研究科)
  • 第3回AI若手の集い MYCOM2002 オンライン資料集
    ベストプレゼンテーション賞 受賞者:松村 真宏
    「『2ちゃんねる』はなぜ盛り上がるのか?」
    ○松村 真宏(1,2),中村洋(1),大澤幸生(1,3),石塚満(2)
    (1: PRESTO, 2:東京大学,3:筑波大学)
  • 第2回AI若手の集い MYCOM2001 オンライン資料集
    ベストプレゼンテーション賞 受賞者:松村 真宏
    「語の活性度に基づくキーワード抽出法」
    ○松村 真宏(東京大学)
  • 第1回AI若手の集い MYCOM2000 オンライン資料集
    ベストプレゼンテーション賞 受賞者:鈴木 麗璽
    「動的環境における進化と学習の相互作用〜Baldwin効果の工学的応用に向けて」
    ○鈴木 麗璽(名古屋大学大学院人間情報学研究科)