
MYCOM2006は今年も盛況のうちに終了しました.今年のベストプレゼンテーション賞受賞者は,久保田 秀和さん(学振PD/京都大学大学院情報学研究科)です!来年もおたのしみに!
一般参加についても想定していた数に達しましたので一応申込みを締め切らせて頂きます.まだ一般参加を希望する方がいらっしゃいましたら,至急,mycom2006-app@space.rcast.u-tokyo.ac.jp 宛にご連絡ください.
多数の参加申込ありがとうございました。想定していた発表件数に達しまたので,18日正午をもって「発表」申込については締め切らせて頂きます.
MYCOMは,AIおよび関連諸分野の若手研究者の交流と切磋琢磨による分野発展を目的とした合宿形式の研究集会です.2000年の第1回以来,年々進化を続け,今年で第7回目の開催を迎えることになりました.
毎回,MYCOMでは,若手ならではの大胆な研究発表,遠慮の無い討論,日本を代表するAI研究者を招いての特別講演が好評を博しております.また,グループディスカッションやインタビューゲームなど,参加者の交流・親睦と自己表現を目的とした様々な試みを積極的に採り入れる点もMYCOMの大きな特徴です.
今回のMYCOMにおいては,「よりMYCOMらしいMYCOMを」をスローガンとして,単なる研究成果発表(練習)の場としてではなく、参加者が自分の研究の「面白さ」を競い合い、互いに刺激を受け合う場の実現を目指します.
さらに,今年のMYCOMでは,AI研究界を長年に渡って牽引されてきた大須賀節雄先生を招待講演者としてお迎えし,「情報処理の異種パラダイム変換の可能性−記号処理と非記号処理」というAI研究者であれば誰もが興味を持つ話題について御講演頂きます.
お聞き逃しないよう,どうぞ奮って御参加ください.
また,人工知能学会全国大会(6/7-9,東京)の会期・場所に合わせ,直後に箱根で開催致しますので,併せての参加を御検討頂ければ幸いです.全国から多数の"若手"研究者の参加をお待ち致しております.
また、研究室を主宰される指導者の方々におかれましても、是非ともMYCOMの趣旨を御理解頂き、周りの若手研究者や学生の参加を呼びかけて頂けますよう、お願い申し上げます.
レイアウト・ベースド・コンピューティングへ向けて
○久保田 秀和(学振PD/京都大学大学院情報学研究科)
配置デザイン型ブログシステムPositLog
<< 6月11日(日) >>
-- 集合 (11:30) --
== オープニング (11:30-12:00) ==
(A-1)開会挨拶と事務連絡(11:30-11:45)
(A-2)AI学会 学生委員会企画(11:45-12:00)
-- 昼食 (12:00-12:50) --
== セッション 1 「研究・教育支援」(5件 12:50-14:30) ==
(1-1)「あこがれの曲」をあこがれで終わらせない練習楽譜自動生成システムの提案
○大島千佳(NiCT超臨場感システムグループ/ATR認知情報科学研究所),西本一志,井ノ上直己
(1-2)研究者のキャリアデザインからみる研究者社会
○山川宏(研究人生を楽しむ会)
(1-3)人間の直感に基づく研究発表のランキングシステム
○西原陽子(大阪大学大学院 基礎工学研究科), 砂山渡, 谷内田正彦
(1-4)大学教養教育における科目選択支援システム
○森幹彦(京都大学 学術情報メディアセンター), 由谷真之, 喜多一
(1-5)Project Based Learning 型授業のためのスケジュール管理支援システムの提案
○松田直浩(京都大学大学院情報学研究科), 喜多一
== セッション 2 「日常生活情報」(4件 14:40-16:00) ==
(2-1)A.I.とグルメ
○アレクサンダー・コバチ(国立情報学研究所)
(2-2)フィールドマイニングプロジェクト
○松村真宏(大阪大学大学院経済学研究科)
(2-3)行動に着目した実世界コンテクストに基づく日常的情報共有
○沼 晃介(総合研究大学院大学/国立情報学研究所), 武田英明
(2-4)日常動作からの感性情報抽出の試み
○多田昌裕(ATR 知識科学研究所)
== セッション 3 「創発・進化」(4件 16:10-17:30) ==
(3-1)調停プロセスとしての学習モデル
○太田宏之(神戸大学自然科学研究科), 郡司ペギオ幸夫
(3-2)脳の構造と発生過程に関する進化論的考察
○関野正志(東京工業大学総合理工学研究科), 片上大輔, 新田克己
(3-3)創発システムとランダム性
○柳井孝介((株)日立製作所 中央研究所), 伊庭斉志
(3-4)進化とニッチ構築の相互作用における空間的局所性の影響
○鈴木麗璽(名古屋大学大学院情報科学研究科)
== 招待講演 (17:40-19:00) ==
(S-1)情報処理の異種パラダイム変換の可能性−記号処理と非記号処理
大須賀節雄(東京大学名誉教授)
-- 夕食 (19:00-20:00) --
-- 休憩 (20:00-21:00) --
== ナイトセッション (21:00-) ==
-- 就寝 --
<< 6月12日(月) >>
-- 朝食 (7:30-8:00) --
-- 休憩・準備 (8:00-8:40) --
== セッション 4 「知識」(5件 8:40-10:20) ==
(4-1)意味的情報を扱う自律ロボットシステム
○田中秀幸(東京大学先端科学技術研究センター), 矢入健久, 町田和雄
(4-2)Computer Mediated Knowledge Communication―コミュニケーションの視点から
の知識マネジメント―
○加藤 義清(情報通信研究機構)
(4-3)ヒューマンネットワークに埋め込まれた知識ライブラリの構築
○吉野英知(京都大学大学院情報学研究科), 塩瀬隆之, 戸田健太郎, 本吉達郎, 川上浩司, 片井修
(4-4)議事録における議論構造の可視化と会議支援
○八村太輔(京都大学大学院 情報学研究科), 森幹彦, 喜多一
(4-5)対象変化の再構成による設計支援
○田中克明(東京大学先端科学技術研究センター), 堀浩一
== セッション 5 「相互作用」(4件 10:30-11:50) ==
(5-1)ユーザ間の協調によるフェロモン情報のP2P交換を用いたナビゲーション
○山本浩司(東京工業大学大学院), 新田克己, 相場亮, 桑田仁
(5-2)間主観的インタラクションにおける相互予測と飽きに関する研究
○嶋本正範(京都大学大学院情報学研究科), 片井修
(5-3)レイアウト・ベースド・コンピューティングへ向けて
○久保田 秀和(学振PD/京都大学大学院情報学研究科)
(5-4)社会的規範創発の研究 交通システムのエージェントシミュレーション
○森杉育生(京都大学情報学研究科), 池田心, 喜多一
== セッション6 「学習・概念獲得」(4件 12:40-14:00) ==
(6-1) 工学知識を用いたセミパラメトリック学習モデルによる宇宙機故障診断
○河原吉伸(東京大学), 矢入健久, 町田和雄
(6-2)語意自動獲得における学習バイアスの効果
○木村優志(豊橋技術科学大学 大学院工学研究科), 田口亮, 篠原修二, 新田恒雄
(6-3)Profit Sharingにおける確率的状態遷移下の学習に関する一考察〜ビギナーズ
ラックの解明〜
○植村渉(龍谷大学理工学部)
(6-4)身体性に着目した音の概念化
○中山功一(NiCT/ATR), 井ノ上直己
-- 休憩 (14:00-14:20) --
== クロージング (14:20-15:30) ==
(B-1)ナイトセッション総括&優秀発表賞選考(14:20-15:00)
(B-2)表彰&閉会の挨拶 (15:00〜15:30)
-- 解散 --
是非ご近所の皆さんにもお知らせください(PDFはこちら).
